いこログ

子育て記録です

【3日で出来た!】里帰り出産する人が選挙の投票に行くための手続き

f:id:vayataka:20190709220159p:plain

里帰り中に参議院選挙があります。

「お腹の子が少しでも暮らしやすい世の中になりますように」と、考えたものの里帰り中だからどうやって投票したらよいかわからない。

わからないので手続きを調べてみたら、

  1. 不在者投票の請求をする
  2. 投票用紙を受け取る
  3. 投票する

という3ステップで投票できるようでした。

実際に手続きしてみたので紹介したいと思います!

里帰り先での投票=不在者投票

里帰り先で投票をする場合は「不在者投票」という扱いになります。

不在者投票は、単身赴任や出産で自宅近くの投票所へ行けない人が選挙に参加するための制度です。

不在者投票をするには、選挙管理委員会に不在者投票の請求手続きを行います。

不在者投票をやってみた

2019年の参議院選挙で不在者投票をやってみました。

1.不在者投票の請求をする

自分が選挙人名簿に登録されている市区町村の選挙管理委員会へ不在者投票の請求手続きをします。

請求手続きの方法は選挙管理委員会によって違うので「市区町村名 不在者投票」で検索してみてください。

基本的には不在者投票請求書を窓口で提出するか郵送することになると思います。

(一部の市区町村のみインターネットでの請求が可能です)

 

f:id:vayataka:20190709220234j:plain

私の場合は夫に選挙管理委員会の窓口へ行ってもらいました。

自宅に送られてきた川崎市の投票所入場券には不在者投票請求の記入欄がありました。

夫に代筆してもらい、夫が期日前投票に行くついでに区役所にある選挙管理委員会の窓口に提出してくれました。

 

市区町村によっては投票所入場券に不在者投票記入欄が無いようです。その場合は市区町村のWebサイトから不在者投票請求書のフォーマットを印刷して手続きすればOKです。

 

2.投票用紙を受け取る

f:id:vayataka:20190709220303j:plain

里帰り先の実家に投票用紙が送られてきました。

届いたのは不在者投票の請求手続きをした翌日でした。意外と早くて驚きました。

 

f:id:vayataka:20190709220320j:plain

開けてみるとこんな感じで投票の案内と投票用の封筒が入っています。

 

f:id:vayataka:20190709220338j:plain

封筒は開封すると無効になりますので、開封せずに投票所に持っていきます。

 

3.投票をする

不在者投票の期間と会場は以下の通りです。

  • 期間:選挙公示日翌日〜投票日の前日まで
  • 会場:期日前投票の投票所に併設※
    (※ごく稀に期日前の会場で受け付けていないケースがあるそうなので心配な方は問い合わせてみてください)

選挙管理委員会から送られてきた一式を持って会場に行き、投票所の職員の方に「不在者投票をしたい」と伝えると別室に案内されました。

職員の方から名前と生年月日の確認があり、不在者投票がはじまります。

不在者投票の場合は投票箱に入れるのではなく、投票用紙に記入したら内封筒と外封筒の2種類の封筒に入れて封を閉じます。最後に封筒に署名をしたら職員の方に手渡します。

通常の投票と手順が異なりますが、その場で説明してもらえるので心配しなくても大丈夫です。説明込みで5〜10分ほどで終わりました。

 

投票を終えて

不在者投票の請求の翌日に投票用紙が届き、その翌日に投票へ行ったのでわずか3日で完了しました。

少し手間はかかりますが、貴重な一票をぜひ家族の未来に活かしたいですね。

こどものとうひょう おとなのせんきょ (かこさとし しゃかいの本)

こどものとうひょう おとなのせんきょ (かこさとし しゃかいの本)