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無痛分娩をする病院の選び方(口コミ以外の方法!)


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無痛分娩を希望する方が悩むなが産院選びだと思います。

産院の選び方を調べると「口コミに勝るものはない」なんて意見も見かけました。

しかし、口コミは数が少なかったり、口コミした人の主観的過ぎて参考にならない場合もありますよね。

 そこで私は厚生労働省が出している情報も口コミと合わせてチェックしました。

悩んでいる方の役に立つと思うので簡単にご紹介しますね!

厚生労働省の無痛分娩の実績リスト

無痛分娩を希望する妊婦のために厚生労働省がまとめたリストがあります。

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東京都の無痛分娩取扱施設(一部抜粋)

このリストには無痛分娩ができる病院・クリニックと参考情報がまとめられています。

具体的には、病院・クリニックごとに以下の内容が掲載されています。

  • 無痛分娩に関わる医師の人数(常勤・非常勤)
  • 1年間の分娩取り扱い件数
  • 1年間の帝王切開の件数
  • 1年間の無痛分娩の件数

このようにリストから産院の医師の体制と無痛分娩の実績を読み取ることができます。

 

実績リストの入手方法

厚生労働省のWebサイトから入手できます。

このページの下の方に都道府県別にまとまっていますので、出産予定の地域を選んでください。

リストから産院を選ぶ観点は?

厚生労働省のリストをどのような観点でみたらよいのでしょうか?

参考までに私がチェックしたポイントを2点ご紹介します。

観点1「事例が極端に少なくないか」

事例が極端に少なくないかチェックしました。

無痛分娩の麻酔担当医の要件を述べている記事にこう書いてありました。

お産の痛みを麻酔で和らげる無痛分娩(ぶんべん)について、厚生労働省研究班(研究代表者=海野信也・北里大学病院長)は29日、麻酔を担当する医師の要件として、「100例程度の経験を有することが望ましい」などとする安全策の提言を公表した。
無痛分娩「麻酔担当医は100例経験を」 厚労省研究班:朝日新聞デジタル

「麻酔を担当する医師は100例ほどの経験を有することが望ましい」のだそうです。

紹介したリストからは1年間の無痛分娩の件数はわかりますが、医師個人が対応した件数はわかりません。が、多少の目安にはなるかとは思います。心配な場合は問い合わせてもいいですしね!

また、極端に無痛分娩の件数が少ないと施設にノウハウが溜まらないのでは?出産を支える医療スタッフの経験が不足しているのでは?と少し心配になります。

このような事から無痛分娩の実績が極端に少なくないかをチェックしました。

 

観点2「医師が何人体制なのか」

無痛分娩に関わる医師が何人体制なのかもチェックしました。

リストを眺めていると、無痛分娩に関わる医師が一人体制の産院があります。

一人体制の中には年間200件も分娩をこなしている産院もありました。分娩の主担当は助産師さんとは言え、縫合などの処置は医師が担当します。妊婦検診も医師の担当ですよね。もし一人体制でトラブルや医師の方が急に体調を崩されたりと思わぬ事態に遭遇したら…心配ですよね。

ただ、このリストに載っている医師の数は無痛分娩に関わる医師の数です。もしかしたらリスト上は一人でも、無痛分娩に関わらない医師は他にもいるのかもしれません。

産院のWEBサイトをみるとだいたい医師の紹介が載っています。そんなわけで私はリスト+WEBサイトで医師の体制をチェックしました。

おわりに

どこで出産するのかは本当に悩ましい問題ですよね。

この記事にたどり見てくださった方々が少しでも良い選択ができるよう祈っております!

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